当院では、出来る限り早くお客様が「来なくても良い状態」になることを最終・最大の目標に目指しています。
それは、お客様を“悪意を持って出鱈目に遠ざけようとする”というものでは決して、ございません。

ここではなぜ、当院が積極的なご利用をお勧めしていないのか、その根拠をお伝え致します。

当院が考える、「身体を整える専門職」としての在り方

近年、本業界では従来と比較した時に提供サービスや店舗数など、多くの変化や進化を遂げてきました。そして、その流れの中で当院もお客様の想いが一つでも多く、カタチとなるよう日々、全力でお身体と向き合うことを心掛けております。

私たちが出来ることは、「お客様の大切なお身体をお預かりし、そのコンディションを整える」ということであって、それには施術者自身が「施術がお客様から信頼の上に成り立っていること」、「大切なお身体を預かる責任を背負っていること」を常に認識・実感しておかなければなりません。

当院は、お身体が抱えている「慢性的な諸症状」へのメンテナンス・ケアに特化し、その根本からの改善・解消を目指す施術院です。
これらをカタチにしていくには、常にお客様のお身体と想いに寄り添い、向き合い続けることが大前提であって必要不可欠と当院では、自負しています。

施術がカラダに及ぼす影響(期待効果)

「痛みや違和感から解放されたい」、「コンディション不良を繰り返したくない」

不調やつらさでお悩みの方、特にそのような状態を長い期間、繰り返している方にとってはその施術(施術院)にかける想いや期待度を強く抱き、実際のご利用に至る傾向があります。

そして、施術者はこれらお客様の想いお応えするべく、常にその時のベストを尽くし、お身体を悩ませるつらさや不調からの解放を目指します。

しかし、普段の生活習慣の中に不調やつらさの原因(要因)が潜在する「慢性的なダメージ」においては、その本来の原因(要因)が一変しない限り、施術効果だけでは決して万能・万全ではないのが現実です。

整体での施術効果は、お客様のお身体の現状に必要なことを補充・補正する、良いコンディションを取り戻す、そしてそれらを定着させるための“きっかけのひとつ”であって、その効果は必要な状況下では「プラス」であっても、行き過ぎたアプローチは逆効果になる場合があります。

行き過ぎた「過度なアプローチ」が生む弊害

当院の施術では、日々の生活サイクルとお客様のコンディションを総合的、かつ複合的に判断した上でその時にベストと思われるアプローチを提供しております。

お客様によっては施術前後でのコンディションの違いに驚き、「もっと頻繁に利用したい」「これだけ楽になるなら、これからもずっと通います!」というような施術者冥利に尽きる嬉しいお言葉をいただくこともありますが、それは「慢性的な諸症状」の根本からの改善・解消を目指す当院とって、正解ではありません。

基本的に施術での効果は体外的にコンディションを補うものです。
必要以上の過度なアプローチ(施術機会)の場合、カラダのコントロール機能を混乱させ、コンディション定着化と自浄能力(自然治癒力等の自己処理能力)を妨げたり、かえって身体の脆弱性や施術効果への依存性を高めることがあります。

当院が積極的なご利用をお勧めしない理由

せっかく「身体に良いこと」をしているつもりでも、結果的にその逆の状況となってしまっては何の意味もありません。
そのため当院では、お客様のコンディションにとって“必要最低限だけど、最適・最高のクオリティ”という施術へのこだわり持っています。

整体(整体施術)は本来、「その人の身体を理想的なコンディションに導く、不調やつらさのから解放された状態を取り戻す」ための一過程でしかありません。また、施術を体感したお客様のコンディションは「施術の効果」を受けて状態変化を起こし、その影響は身体に定着するまで一定の時間を要します。

このような“不安定な状態”の中にあって不用意に行う施術は、例え有効性の高い内容であっても身体に【新たな刺激(負荷)】を与えることで、お客様のコンディションは更に不安定感を増すといった、過剰な反応を起こしかねません。

当院では、「不調・つらさを繰り返さないコンディション」を目指しています。
その実現にはまず「良いコンディションを定着させること」が必須です。
そのためには必要以上のご利用を促進するのではなく、コンディションに応じて来店機会(施術)を調整しなければなりません。

不調やつらさを繰り返さない、そのようなコンディション調整に携わる専門職だからこそ、最終的に目指すのは【可能な限り来店しなくても良いという状況】です。
必要以上のアプローチがお客様のコンディションに足枷になってしまうのであれば、当院では積極的なご来店をお勧め致しません。

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